|
内山 英明展 TOKYO EDEN 2008年5月8日(木)〜2008年7月7日(月) 東京写真月間2008
今回は内山英明さんの「TOKYO EDEN」としてまとめられた作品をご覧いただきます。
内山さんは「JAPAN UNDERGROUND」シリーズなど地下の広大な闇の世界を切り裂くような写真表
現により土門拳賞はじめ多くの受賞作で知られる写真家です。
本展は最新作の写真集「東京エデン」をもとに、未発表作品を交え構成したものです。
内山さんは「東京」について、「都市を喚起させるイメージは、さながらマグリット が描いた明るく輝く青
空のようにシュールでそして自在な広がりを見せている。
その 青空をめくるとそこでは暗い潮流が逆流し、渦となり、うねりとなって蠢き、響きあ っている」と語っ
ています。
また「TOKYOは絶えず私を挑発し、その破壊と消滅の 予感の中でも、決して静止することのない覚
醒した意識を持った流動体であった。私 はTOKYOとその近郊をひたすら歩きながら、その光の世界
に染み出すように現れた世 界を撮り続けてきた。」とも語っています。
これからの作品から、東京の変わりゆく姿に改めて思い巡らすのも良いかもしれません。
どうぞゆっくりとお楽しみください。
|